自律神経と免疫力

自律神経は、心臓や胃腸、血管など意識しなくても自動的に動いている内部器官をコントロールしている神経です。

これらの器官は生命を維持するために休むことなく働いています。

自律神経には交感神経と副交感神経の二種類があります。交感神経は体を興奮させる作用があり、副交感神経は、体をリラックスさせる効果があります。体が活発に動く昼間は交感神経が多く働き、眠っている間は副交感神経が働いています。

自律神経はバランスよく働くことが大切ですが、ストレスが多くなるとそのバランスが崩れてしまいます。ストレスによって交感神経が緊張状態に鳴り続けると、免疫力が低下し、リンパ球が減少するためにがん細胞が発生、増殖しやすくなるのです。

このため、できるだけストレスをためない生活を送ることが大切です。

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2011年4月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

免疫力を高めるポイント

免疫力を高めるには、次の4つのポイントが大切です

  1. 免疫細胞を活性化する
  2. 自律神経のバランスを保つ
  3. 粘膜(鼻やのど)を強くする
  4. 腸内の善玉菌を増加させる

免疫力を上げるためには、免疫細胞を活性化することが大切なことは言うまでもありません。そして、免疫細胞を活性化させるためには、自律神経をバランスよく保つことで免疫細胞が十分に力を発揮できるようにするひつようがあります。

そして、病原体が体に入らないように鼻やのどの粘膜を強化すると効果的です。

そして、体内で最大の免疫器官である腸の状態が免疫力を左右しますので、腸の善玉菌を増やして腸の免疫力を最高の状態にしておく必要があります。

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2011年4月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

免疫力と年齢

免疫力は年齢によって変化していきます。免疫力のピークは20歳前後で、その後はゆっくりと低下していきます。

また、食生活やストレスなどの影響でも免疫力は変化します。さらに、自律神経の作用により、天気によっても免疫力は変化します。

年齢とともに落ちていく免疫力を維持するには、栄養や睡眠を十分に取り、適度な運動を継続することが大切です。特に食生活については、現代人は乱れ気味ですので、バランスの良い食事、3食きっちりと食べる習慣などをつけることが大切です。食事の中でもたんぱく質が不足すると免疫力が低下するため、良質の動物性たんぱく質を適量、食べるようにすると良いでしょう。

さて、免疫力が年齢とともに下がる理由としては、T細胞の生成に関わる胸腺という器官が10代前半で完成し、20代ころから段々と縮退していくためです。40歳くらいになるとピークの頃の半分くらいの大きさになり、80歳以降はほとんどなくなってしまいます。T細胞は体内の残っているのですが、新しく作られる量が減っていくために免疫力が落ちていくのです。

ただし、免疫は、T細胞以外の仕組みもあるため、免疫力がゼロになるわけではありません。

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2011年4月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫とは

岩盤浴で免疫力を高める

岩盤浴といえば、一時期大ブームになりましたが、実は、岩盤浴には免疫力を高める効果があるのをご存じでしょうか。

岩盤浴では、汗をかきますが、これは、温熱効果によるものです。これにより、体の代謝機能が高まり、免疫力が高まるという仕組み。岩盤浴によって、ナチュラルキラー細胞が効果的に効き、免疫力が高まるのです。ある調査によれば、岩盤浴をした後では、ナチュラルキラー細胞の活性度が1.5~2倍に上昇したそうです。

また、岩盤浴では、デトックス効果も期待できるため、健康につながるというわけです。

岩盤浴は、使われている鉱石から遠赤外線が出ており、これが体を内部から温め、自律神経を活性化、さらに新陳代謝も促されます。そして、鉱石からはマイナスイオンが発生しており、リラックス効果も期待できます。

岩盤浴には、免疫力を高める以外にも、冷え性の改善や老化防止、血液循環の改善、肩こり改善、神経痛改善、ストレス解消などの効果があるといわれています。ぜひ、岩盤浴で免疫力を上げてみてはどうでしょうか。

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2011年4月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:体温と免疫力

体温が1度下がると免疫力は…

多くの病気や体の不調の大きな原因となっているのが、実は体の中の冷えです。

これは、手足など体の末端が冷える「冷え症」とは、また違う症状です。体の中の冷えというのは、深部体温の低下と言えます。

深部体温の低下は、自覚できないため、知らない間にそうなっていることが多いようです。深部体温の低下は、基礎代謝の低下をもたらします。深部体温が1度下がると、基礎代謝は15%前後低下すると言われています。

ということは、脂肪がつきやすく、太りやすい体質になってしまいます。

さらに、免疫力の低下が起こります。深部体温が1度下がると、免疫力が約30%も下がるという説もあります。免疫力が下がると言うことは、当たり前ですが、病気にかかりやすくなります。

また、自律神経が乱れて、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。そうなると、めまいや高血圧、耳鳴りなどの症状が出てきやすくなります。

その他にも内臓の体温が下がってくるので、内臓の働きが悪くなり、老廃物が上手く排出されなくなります。そうなると、便秘、むくみ、肌のあれなどにつながります。

そうして、体がだるくなったり元気がなくなったりと、体の深部の冷えは次々に悪影響を起こしていきます。

体の深部の冷えを防ぐためには、やはり湯たんぽや腹巻きなどで内臓を温めることが大切です。冬だけではなく、一年中使用すると良いでしょう。また、体温が上がると眠りも深くなり、体調も良くなります。ぜひ、湯たんぽや腹巻き使って、病気の予防に役立ててください。

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2011年3月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:体温と免疫力

湯たんぽで体温を上げ、免疫力を高めよう

体温の低い人は、内臓や手足がいつも冷えていますので、血流が上手くめぐらないという状態になります。血液は、体内のあらゆる細胞に栄養と酸素を供給し、老廃物を排出しています。つまり、血液の循環が悪くなると、体の細胞機能が正常に働かなくなってしまうのです。

細胞機能が働かなくなると、代謝が低下し、自律神経や免疫系に悪影響が現れます。そして、色々な病気の元になってしまうのです。

一方、私たちの体は、細胞が傷つくと傷を治すために、修復酵素というものを作り出します。この修復酵素が、一番よく働く体温が37度と言われています。

だいたい健康な人の体温が37度から36.5度くらいなので、ちょうど修復酵素が一番働く体温になります。しかし、低体温の人は、修復酵素の働きが悪くて、それが色々な病気の元となる可能性が高いのです。

つまり、低体温を改善すれば、修復酵素の働きがよくなって、体調が良くなり、病気の予防につながると考えられます。

冷え性を改善する方法として、オススメできるのが湯たんぽなのです。

布団の中で使用するだけではなく、日中も、湯たんぽを太ももに載せてみてください。湯たんぽがなければ、ペットボトル(ホット用)にお湯を入れて使ってもよいでしょう。

湯たんぽは、表面が40度くらいになるように、タオルなどで調節しましょう。ただし、低温火傷には気をつけましょう。

湯たんぽで太ももの筋肉を温めれば、足へ向かう血液も、足先から心臓へ戻る血液も温めることができます。そうして、全身を温め、体温を上げることにつながるのです。

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2011年3月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

体温を上げる食事

体温を上げて免疫力を高める上で、一つ大切なことに、食事があります。

肉や脂っこい食べ物、冷たい食べ物は、免疫という面から見れば、あまりお勧めできません。

免疫力を高める食事としては、玄米、キノコ、緑黄色野菜、海藻、豆などが、自律神経のバランスを整え、免疫を正常化します。このため、ぜひ、毎日の食事に取り入れたいところです。

特に玄米は、食物繊維が多く、腸が活発に働きます。腸が活発に働くことで、副交感神経が優位になり、さらには血行がよくなることで、体温が上昇し、免疫力が上がります。免疫力を上げるためには、血流を促し、体温を上げることが大切なのです。

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2011年3月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力 食事

体温を上げて免疫力を高めよう

いろいろな病気に対応するには、どうしたらいいのでしょうか。病気から体を守り、病気を治す仕組みである、免疫力を高めることが重要です。免疫がうまく働かないと、様々な病気になってしまいます。

免疫を高めるには、次の3点がポイントです。

①休む
病気は、自律神経(意志とは無関係に内臓などの働きを調整する神経)のバランスがくずれて白血球中に穎粒球が増えたり、あるいは、リンパ球が過剰にふえたりすることで発症します。自律神経はストレスで乱れるので、休養を取ることが大切です。

②薬に頼りすぎない
薬は、痛み、熱、腫れなどの症状をおさえますが、同時に免疫力の低下をもたらします。したがって、あまり薬に頼らないほうが、免疫力を高めるという意味では、良いのです。

③体温を上げる
免疫力を高めるためには、体を冷やさず、体を温めることが大切です。ウォーキングや体操、入浴などで体温を上げ、免疫力を高めましょう。風邪をひいた時などは、温かい食べ物や飲み物をとり、布団やパジャマを分厚いものにして、さらに湯たんぽなどを使って体を温めることが重要です。しっかり睡眠を取り、汗をかいて熱を下げましょう。

36度以下の低体温では、汗をかいて熱を下げるという免疫反応が、うまく働きませんので、低体温の方は、ウォーキングや、入浴、体操などで体温を上げるように心がけましょう。

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