腸内の善玉菌を増やして免疫力アップ

人間の腸は、微生物が繁殖しやすい条件になっており、病原菌が感染しやすい器官です。腸には毎日、食べ物とともに病原体が侵入してきますが、腸では、高度な免疫システムで、それらの病原体を排除していきます。

腸内には、数百種類の腸内細菌が繁殖しており、腸の表面はそれらの細菌で覆われています。これらの腸内細菌は、侵入してきた病原菌を排除するとともに消化吸収を助けています。腸内細菌は、年齢や食生活、ストレスなどによってバランスが変わります。

中高年になってくると有害菌が増えてきて、免疫力が低下しがちです。善玉菌を増やすためにも、ビフィズス菌などが入った健康食品などで善玉菌を取り入れると良いでしょう。また、十分な睡眠や適度な運動も善玉菌を増やすのに効果的です。

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2011年5月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

自律神経と免疫力

自律神経は、心臓や胃腸、血管など意識しなくても自動的に動いている内部器官をコントロールしている神経です。

これらの器官は生命を維持するために休むことなく働いています。

自律神経には交感神経と副交感神経の二種類があります。交感神経は体を興奮させる作用があり、副交感神経は、体をリラックスさせる効果があります。体が活発に動く昼間は交感神経が多く働き、眠っている間は副交感神経が働いています。

自律神経はバランスよく働くことが大切ですが、ストレスが多くなるとそのバランスが崩れてしまいます。ストレスによって交感神経が緊張状態に鳴り続けると、免疫力が低下し、リンパ球が減少するためにがん細胞が発生、増殖しやすくなるのです。

このため、できるだけストレスをためない生活を送ることが大切です。

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2011年4月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

免疫力を高めるポイント

免疫力を高めるには、次の4つのポイントが大切です

  1. 免疫細胞を活性化する
  2. 自律神経のバランスを保つ
  3. 粘膜(鼻やのど)を強くする
  4. 腸内の善玉菌を増加させる

免疫力を上げるためには、免疫細胞を活性化することが大切なことは言うまでもありません。そして、免疫細胞を活性化させるためには、自律神経をバランスよく保つことで免疫細胞が十分に力を発揮できるようにするひつようがあります。

そして、病原体が体に入らないように鼻やのどの粘膜を強化すると効果的です。

そして、体内で最大の免疫器官である腸の状態が免疫力を左右しますので、腸の善玉菌を増やして腸の免疫力を最高の状態にしておく必要があります。

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2011年4月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

湯たんぽで体温を上げ、免疫力を高めよう

体温の低い人は、内臓や手足がいつも冷えていますので、血流が上手くめぐらないという状態になります。血液は、体内のあらゆる細胞に栄養と酸素を供給し、老廃物を排出しています。つまり、血液の循環が悪くなると、体の細胞機能が正常に働かなくなってしまうのです。

細胞機能が働かなくなると、代謝が低下し、自律神経や免疫系に悪影響が現れます。そして、色々な病気の元になってしまうのです。

一方、私たちの体は、細胞が傷つくと傷を治すために、修復酵素というものを作り出します。この修復酵素が、一番よく働く体温が37度と言われています。

だいたい健康な人の体温が37度から36.5度くらいなので、ちょうど修復酵素が一番働く体温になります。しかし、低体温の人は、修復酵素の働きが悪くて、それが色々な病気の元となる可能性が高いのです。

つまり、低体温を改善すれば、修復酵素の働きがよくなって、体調が良くなり、病気の予防につながると考えられます。

冷え性を改善する方法として、オススメできるのが湯たんぽなのです。

布団の中で使用するだけではなく、日中も、湯たんぽを太ももに載せてみてください。湯たんぽがなければ、ペットボトル(ホット用)にお湯を入れて使ってもよいでしょう。

湯たんぽは、表面が40度くらいになるように、タオルなどで調節しましょう。ただし、低温火傷には気をつけましょう。

湯たんぽで太ももの筋肉を温めれば、足へ向かう血液も、足先から心臓へ戻る血液も温めることができます。そうして、全身を温め、体温を上げることにつながるのです。

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2011年3月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:免疫力を上げる方法

体温を上げて免疫力を高めよう

いろいろな病気に対応するには、どうしたらいいのでしょうか。病気から体を守り、病気を治す仕組みである、免疫力を高めることが重要です。免疫がうまく働かないと、様々な病気になってしまいます。

免疫を高めるには、次の3点がポイントです。

①休む
病気は、自律神経(意志とは無関係に内臓などの働きを調整する神経)のバランスがくずれて白血球中に穎粒球が増えたり、あるいは、リンパ球が過剰にふえたりすることで発症します。自律神経はストレスで乱れるので、休養を取ることが大切です。

②薬に頼りすぎない
薬は、痛み、熱、腫れなどの症状をおさえますが、同時に免疫力の低下をもたらします。したがって、あまり薬に頼らないほうが、免疫力を高めるという意味では、良いのです。

③体温を上げる
免疫力を高めるためには、体を冷やさず、体を温めることが大切です。ウォーキングや体操、入浴などで体温を上げ、免疫力を高めましょう。風邪をひいた時などは、温かい食べ物や飲み物をとり、布団やパジャマを分厚いものにして、さらに湯たんぽなどを使って体を温めることが重要です。しっかり睡眠を取り、汗をかいて熱を下げましょう。

36度以下の低体温では、汗をかいて熱を下げるという免疫反応が、うまく働きませんので、低体温の方は、ウォーキングや、入浴、体操などで体温を上げるように心がけましょう。

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