免疫力と年齢

免疫力は年齢によって変化していきます。免疫力のピークは20歳前後で、その後はゆっくりと低下していきます。

また、食生活やストレスなどの影響でも免疫力は変化します。さらに、自律神経の作用により、天気によっても免疫力は変化します。

年齢とともに落ちていく免疫力を維持するには、栄養や睡眠を十分に取り、適度な運動を継続することが大切です。特に食生活については、現代人は乱れ気味ですので、バランスの良い食事、3食きっちりと食べる習慣などをつけることが大切です。食事の中でもたんぱく質が不足すると免疫力が低下するため、良質の動物性たんぱく質を適量、食べるようにすると良いでしょう。

さて、免疫力が年齢とともに下がる理由としては、T細胞の生成に関わる胸腺という器官が10代前半で完成し、20代ころから段々と縮退していくためです。40歳くらいになるとピークの頃の半分くらいの大きさになり、80歳以降はほとんどなくなってしまいます。T細胞は体内の残っているのですが、新しく作られる量が減っていくために免疫力が落ちていくのです。

ただし、免疫は、T細胞以外の仕組みもあるため、免疫力がゼロになるわけではありません。

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2011年4月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:免疫とは

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